Restoration Record No. 8

【土佐市】築30年の平屋で「床の軋み」が発生。床下潜入調査で見つけたシロアリ食害の深層と防除の記録

監修:シロアリトラブル大辞典 専門家ネットワーク

【土佐市】築30年の平屋で「床の軋み」が発生。床下潜入調査で見つけたシロアリ食害の深層と防除の記録

Fig. 01: 現場検証時の視覚的記録

対象の分類目録 イエシロアリ
推定費用目安
施工期間
Diagnosis

施工前の状況・ご相談内容

「最近、床がフワフワする」「歩くとギシギシと音が鳴る」。
そんな些細な違和感が、実は住まいの深刻な悲鳴かもしれません。今回ご紹介するのは、高知県土佐市の築30年になる平屋住宅での事例です。
長年、
Diagnosis

施工前の状況・ご相談内容

土佐市内にお住まいのお客様より、「廊下やリビングを歩くと床が軋む箇所がある。シロアリではないか心配だ」とのご相談をいただきました。 築30年が経過した平屋建ての住宅で、過去に一度防蟻処理を行ったきり、10年以上メンテナンスが空いている状態でした。 床下へ潜入し調査を行ったところ、やはり基礎の立ち上がり部分に複数の蟻道(ぎどう)を確認。軋みが発生していた箇所の直下では、床を支える重要な部材である根太(ねだ)や大引き(おおびき)がシロアリによって激しく侵食され、内部がスカスカになっている状態でした。
Restoration

施工内容および再生の結果

調査の結果、被害は広範囲に及んでいたため、建物全体の徹底的な防除処理を実施しました。 まず、被害を受けた木材の内部にプロ用の薬剤を高圧注入し、内部に潜むシロアリを即座に駆除。併せて、基礎や土台部分にバリア層を形成する薬剤散布を行い、土壌からの新たな侵入ルートを完全に遮断しました。

「床の軋み」は単なる経年劣化による木材の乾燥や緩みではなく、シロアリが木材を食害し、構造的な支持力が失われたために発生していたものでした。 幸いにも柱などの主要構造部への致命的な被害には至っておらず、今回の駆除と併せて、弱くなった床下の補強工事をアドバイスさせていただきました。

築30年という節目は、住宅のメンテナンスにおいて非常に重要な時期です。 「音がするだけだから」と放置せず、早めにご相談いただいたことで、大規模な修繕が必要になる一歩手前で食い止めることができました。 黒潮消毒は、これからも土佐市の皆様の大切なわが家を、床下から守り続けます。

📜 当事案を担当した専門家:実録監修
専門家からの所見・メッセージ
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